和暦西暦早見表

和暦・西暦を対照できる早見表です。
「現在は令和何年なのか」や「西暦1986年の年号は?」などを知りたいときにお使いください。

令和元年は西暦2019年です。

  • 2019年1月1日~4月30日は平成31年、5月1日~12月31日は令和元年となります。
西暦和暦
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2025年令和7
2024年令和6
2023年令和5
2022年令和4
2021年令和3
2020年令和2
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1995年平成7
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1973年昭和48
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1968年昭和43
1967年昭和42
1966年昭和41
1965年昭和40
1964年昭和39
1963年昭和38
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1956年昭和31
1955年昭和30
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1951年昭和26
1950年昭和25
1949年昭和24
1948年昭和23
1947年昭和22
1946年昭和21
1945年昭和20
1944年昭和19
1943年昭和18
1942年昭和17
1941年昭和16
1940年昭和15
1939年昭和14
1938年昭和13
1937年昭和12
1936年昭和11
1935年昭和10
1934年昭和9
1933年昭和8
1932年昭和7
1931年昭和6
1930年昭和5
1929年昭和4
1928年昭和3
1927年昭和2
1926年昭和元・大正15年
1925年大正14
1924年大正13
1923年大正12
1922年大正11
1921年大正10
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1919年大正8
1918年大正7
1917年大正6
1916年大正5
1915年大正4
1914年大正3
1913年大正2
1912年大正元・明治45年
1911年明治44
1910年明治43
1909年明治42
1908年明治41
1907年明治40
1906年明治39
1905年明治38
1904年明治37
1903年明治36
1902年明治35
1901年明治34
1900年明治33
1899年明治32
1898年明治31
1897年明治30
1896年明治29
1895年明治28
1894年明治27
1893年明治26
1892年明治25
1891年明治24
1890年明治23
1889年明治22
1888年明治21
1887年明治20
1886年明治19
1885年明治18
1884年明治17
1883年明治16
1882年明治15
1881年明治14
1880年明治13
1879年明治12
1878年明治11
1877年明治10
1876年明治9
1875年明治8
1874年明治7
1873年明治6
1872年明治5
1871年明治4
1870年明治3
1869年明治2
1868年明治元・慶応4年
1867年慶応3
1866年慶応2
1865年慶応元・元治2年
1864年元治元・文久4年
1863年文久3
1862年文久2
1861年文久元・万延2年
1860年万延元・安政7年
1859年安政6
1858年安政5
1857年安政4
1856年安政3
1855年安政2
1854年安政元・嘉永7年
1853年嘉永6
1852年嘉永5
1851年嘉永4
1850年嘉永3
1849年嘉永2
1848年嘉永元・弘化5年
1847年弘化4
1846年弘化3
1845年弘化2
1844年弘化元・天保15年
1843年天保14
1842年天保13
1841年天保12
1840年天保11
1839年天保10
1838年天保9
1837年天保8
1836年天保7
1835年天保6
1834年天保5
1833年天保4
1832年天保3
1831年天保2
1830年天保元・文政13年
1829年文政12
1828年文政11
1827年文政10
1826年文政9
1825年文政8
1824年文政7
1823年文政6
1822年文政5
1821年文政4
1820年文政3
1819年文政2
1818年文政元・文化15年
1817年文化14
1816年文化13
1815年文化12
1814年文化11
1813年文化10
1812年文化9
1811年文化8
1810年文化7
1809年文化6
1808年文化5
1807年文化4
1806年文化3
1805年文化2
1804年文化元・享和4年

和暦とは

和暦(われき)とは、「昭和」「平成」「令和」といった元号(年号)と年数を組み合わせた日本独自の暦の呼び方で、「昭和60年」「令和5年」といった表現を指します。
世界的には「2024年」などの西暦表記が標準ですが、日本の公文書や役所の手続きでは、現在も和暦が多く使われています。

また、表記の省スペース化や事務処理の効率化のため、和暦をアルファベットの頭文字で表す場合もあります。

  • 明治(めいじ):「M」
  • 大正(たいしょう):「T」
  • 昭和(しょうわ):「S」
  • 平成(へいせい):「H」
  • 令和(れいわ):「R」

西暦とは

西暦(せいれき)とは、イエス・キリストの生誕年を紀元(西暦1年)とする年の表記方法で、「1829年」「2025年」のように表されます。
西暦は世界共通の時間軸として使われ、公文書や新聞、カレンダー、日常生活など幅広いシーンで用いられています。

なお、現代の日本では「2025年(令和7年)」のように、西暦と和暦と併記する場合も多いようです。

和暦と西暦の違い

和暦と西暦の違いを表にまとめました。

【比較表】和暦と西暦の違い

  和暦 西暦
起点 元号(平成・令和など)の始まりの年 イエス・キリスト生誕の年
特徴 日本独自 世界共通
表記方法 元号+数字(令和7年) 数字4桁(2025年)
使用シーン 官公庁・行政の公的書類 国際的な場面やビジネス書類

和暦と西暦の変換方法

学歴・職歴などを書類に記載するとき、「この年は和暦だと何年だっけ?」とわからなくなった経験はありませんか。
ここでは、和暦から西暦、西暦から和暦に変換する方法をご紹介します。
「西暦何年か計算したい」「令和何年かわかる方法が知りたい」という方は、ぜひ活用してください。

和暦西暦を変換するのが面倒な方は、和暦西暦早見表をご覧ください。

和暦から西暦に変換する場合

令和→西暦の場合

令和の年数に「2018」を足すと、その年の西暦がわかります。
また、令和(れいわ)を「018(レイワ)」と覚えておけば、計算時に足す数を忘れにくくなります。

計算の例
  • 令和元年:1+2018=2019で、西暦2019年
  • 令和5年:5+2018=2023で、西暦2023年

平成→西暦の場合

平成の年数に「1988」を足すと、その年の西暦がわかります。

計算の例
  • 平成元年:1+1988=1989で、西暦1989年
  • 平成30年:30+1988=2018で、西暦2018年

西暦から和暦に変換する場合

西暦→令和の場合

西暦から「2018」を引くと、その年の和暦(令和)がわかります。
また、令和(れいわ)を「018(レイワ)」と覚えておけば、計算時に引く数を忘れにくくなります。

計算の例
  • 西暦2019年:2019-2018=1で、令和元年
  • 西暦2023年:2023-2018=5で、令和5年

西暦→平成の場合

西暦から「1988」を引くと、その年の和暦(平成)がわかります。

計算の例
  • 西暦1989年:1989-1988=1で、平成元年
  • 西暦2018年:2018-1988=30で、平成30年

履歴書を書くときのポイント・注意点

和暦か西暦のどちらかで統一する

履歴書では、和暦・西暦のどちらを使っても問題はありませんが、必ずどちらかに統一させましょう。
たとえば、生年月日は「西暦20〇〇年」の表記なのに、学歴・職歴欄は「令和〇年」といった表記はNGとなります。
理由としては、採用担当者が時系列を把握しづらくなり、マイナス評価を受ける可能性があるためです。

和暦と西暦のどちらが良いかに正解はありませんが、西暦の方が年数計算が簡単というメリットがあります。
一般的に、日本企業・公的機関といった日本の文化色が強い組織に応募するときは、和暦が好印象を与えやすいとされます。
また、外資系企業など海外との取引が多い組織の場合は、グローバルな基準である西暦を用いるとよいでしょう。

年号は正式な表記を用いる

履歴書に記載する内容には正確性が求められるため、年号の省略表現は相応しくありません。
具体的なNG表記と、正しい表記を表にまとめていますので、参考にしてください。

年号のNG表記 正しい表記
「S(昭和)」「H(平成)」「R(令和)」といったアルファベット表記を使う 「昭和」「平成」「令和」などの正式な表記を使用する
「2007/9」「2025.3」のようにスラッシュやドットなどの記号を使う 記号は使わず、正式な表記を使用する
同じ日付が連続した際に、繰り返し記号の「〃」を使用する 省略せず、すべて記入する

算用数字(アラビア数字)を使う

履歴書は横書き形式が一般的なため、数字は「1、2、3」の表記である算用数字(アラビア数字)を用いましょう。
「一、二、三」と表す漢数字は縦書き向きなうえ、人によって書き方に差があるため、正確性が求められる履歴書には望ましくありません。
たとえば、「11」は漢数字だと「一一」や「十一」のように複数の表現があり、採用担当者が誤った捉え方をする可能性があります。

  • 和暦の場合でも、算用数字で表記して問題ありません。

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